診療放射線技師におすすめするFIRE FIREの種類を解説

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近年欧米諸国の20〜30代を中心にFIREムーブメントが広がりを見せ、さらに日本でもFIREムーブメントが流行しています。安定しているイメージのある医療従事者や医療機関で働くスタッフも興味や関心が高まっているのが現状だと思います。

目次

FIREとは

FIRE:Financial Independence, Retire Earlyの略称になります。

  • Financial:経済的な・金融的に
  • Independence:独立・自立
  • Retire:引退・退職
  • Early:早期・初期に

とゆう意味を持ちます。簡単に言えば「経済的な独立を達成し、早期リタイア」をするとゆうことです。

FIREと早期退職:概念の違い

FIRE・早期退職はともに定年前に仕事を辞めること(早期リタイア)は同じですが、基本的な概念や考え方・資産や貯金方法が異なります。

早期退職の早期リタイアとは

  • 高齢者の退職後のイメージ
  • 余生を細々と暮らす
  • 貯金を切り崩して生活する

など、定年退職後の年金暮らしのイメージがあるのではないでしょうか?この考えが間違えているのです。

FIREの早期リタイアとは

  • 働く・働かないの選択ができる
  • 資産からの配当生活費し、資産は減らない・もしくは増え続ける
  • 自分の満足できる仕事の選択ができる

とゆう自分の好きな時間・仕事を選ぶことができるようになることでもあります。自分で選ぶことができるようになります。

[生活のために嫌なことをして働く必要がないFIREの経済的に自立]

[金融資産も基本的には増え続ける]

とゆうことを基本的にはFIREと呼びます

FIREの種類

FIREにも様々な種類があります。

  1. ファットFIRE・フルFIRE
  2. リーンFIRE
  3. サイドFIRE
  4. バリスタFIRE
  5. コーストFIRE

の5つの種類に分類できます。種類を把握し自分の目指すべきFIREを確認してみましょう。FIREは絶対にこの種類でなくてはならないとゆうものではありません。自分のライフスタイルに合ったあなただけのFIREを見つけましょう。

1.ファットFIRE・フルFIRE

Fat(ファット):まるまる太った・豊かな・肥沃:とゆう意味を持っています。

つまり簡単には贅沢なFIREとゆうことです。豊かな生活水準の資産を十分に確保して引退することを意味します。

資産イメージ:最低5億円以上

  • 典型的なリタイヤに近い形
  • 多額の資産がないと実現不可

基礎生活費+ゆとり費+娯楽を全て資産所得で補うとゆうことです。理想的なFIREの形ではありますが、事業や集中投資などで大きく当てない限り実現する事は大変難しく再現性はとても低いものだといえます。

基本的に放射線技師だけの仕事で資産5億円以上を築くことは限りなく不可能に近く再現性も低いものと言えるでしょう。

2.リーンFIRE

Lean:無駄のない・引き締まった・効率的な:とゆう意味を持っています。

つまり簡単に言えば無駄な支出はしないFIREとゆう感じになります。

資産イメージ:5000万円程度

  • 必要最低限の生活費
  • 生活必需品も最低限
  • 基本食事は自炊

基礎生活費を最低限に抑え、贅沢な暮らしをすることなく資産所得のみで生活を形成するスタイルです。贅沢なことは基本的にはしません。この5000万円ほどの資産は簡単ではありませんが、入職時より倹約・投資や資産運用などを積極的に行なっていれば、最短15年ほどで達成できる方もいるのではないでしょうか。放射線技師でもこのスタイルのFIREであれば実現可能になってきます。

3.サイドFIRE

サイド:サイドハッスルのサイドになります。

サイドハッスル:本業と別に趣味や特技を活かした副業

資産イメージ:8000万円程度
生活費イメージ:20万円/月(資産所得)・10万円/月(サイドハッスル)

  • 趣味・特技・好きなことを副業にする
  • 資産所得と副業所得の両立で生活

ゆとり費や娯楽費はサイドハッスルでの副業で賄う(まかなう)と考えています。

さらに好きなことを副業にしていることがただの副業とは違いがあります。つまらない・辛い副業をするのではなく、好きなこと・趣味を副業にしてお金を稼ぐことがサイドハッスルです。利点としては本業を辞めることになってもサイドハッスルの副業は辞める必要と理由がありません。

放射線技師が目指しても良いFIREではないでしょうか?しかし必要資産が大きいことは事実です。

4.バリスタFIRE

バリスタFIREのバリスタとはカフェでコーヒーを淹れるバリスタのことのようです。

簡単に言えば誰かに雇用された状態で週に何度か働きながら生活していくことです。

  • 人に雇われた状態
  • アルバイト・パートタイム勤務で働く

資産イメージ:8000万円程度
生活費イメージ:20万円/月(資産所得)・10万円/月(労働収入)

ゆとり費や娯楽費は労働収入で賄う(まかなう)と考えています。放射線技師のアルバイトやパートタイムでの労働でも良いでしょう。

メリット

  • 勤め先の健康保険に加入できる
  • 勤め先の厚生年金保険に加入できる
  • 家族を扶養に入れることもできる

医療費や保険料まで視野に入れてFIREをする場合多額の資産が必要になります。しかし雇われている場合会社が半分費用を負担してくれますので、大きな資産を準備する必要もありません。雇われている状態を継続し、一定の安定を得るスタイルです。

デメリット

  • 休みが取りにくくなる
  • 職場との人間関係
  • 労働するため、自分の時間をある程度奪われる

このデメリットは一定の保証を得るための交換条件と考えると良いでしょう。

このバリスタFIREも放射線技師が目指しても良いFIREではないでしょうか?しかし必要資産が大きいことも事実です。

5.コーストFIRE

コースト:海岸・惰性とゆう意味を持ちます

簡単に言えば いつでもFIRE引退できるほどの資産を既に持っている人が、早期リタイアを行わず、世間と同等な労働をしている状態です。ニュアンスがすごく難しいのですが、バリスタFIREよりも本格的に労働をします。

資産イメージ:1億5000万円程度
生活費イメージ:25万円/月(労働収入)

メリット

  • 引退できる資産はあるため、いつでも辞めれる安心感がある
  • 勤め先の健康保険に加入できる
  • 勤め先の厚生年金保険に加入できる
  • 家族を扶養に入れることもできる

デメリット

  • 休みが取りにくくなる
  • 職場との人間関係
  • 労働するため、自分の時間をある程度奪われる

引退できる資産はあるため、いつでも辞めれる安心感があるとゆうのがコーストFIREの特徴と言えます。しかし記事によってニュアンスも様々あります。

診療放射線技師には、早期にこれだけの資産を築くことはほぼ不可能になります。コーストFIREは放射線技師には厳しいでしょう。

診療放射線技師におすすめFIREの種類

私が診療放射線技師におすすめするFIREは

  • 3.サイドFIRE
  • 4.バリスタFIRE

の2つになります。一番現実的で実現可能なFIREになるかと思います。理由は

  • 目標資産も低めで現実的
  • FIRE後も国家資格を持っているため放射線技師の資格を用いたアルバイトや時短勤務がしやすい
  • FIRE後は夜勤やオンコールの負担も減る

の3点になります。理想としてはFat FIREが理想ですが、事業を起こしたりしない限りは診療放射線技師としてFat FIREを実現することはほぼ不可能でしょう。さらに診療放射線技師は資格を用いて独立することは、かなり難しいと思います。

まとめ

今回は診療放射線技師のFIREについて投稿しました。医療従事者として日々努力し、命を救っている方の中には早く引退してストレスから解放されたいと感じている方も多いのではないでしょうか?

また夜勤やオンコール・日曜祝日勤務など不規則な労働形態に疲れが溜まっている方も多いのではないでしょうか?

日々の勤務の目標として私のおすすめする「サイドFIRE・バリスタFIRE」を目指してみてはいかがでしょうか?もしかすると目標のために仕事も頑張れるかもしれませんよ。

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